誠果はなぜサポートメンバーだったのか??

誠果がサポートメンバーだった理由

こんにちは!!

早速ですが自慢させてください!!

9月12日に和歌山県の文化会館であるライブのチケットが届いたのですが、 なんと、前から4列目でしかも真ん中でした!!!!

運良すぎて自分でもビビってます笑

久々のライブですので、超楽しみです!

さて、それでは本題に入っていきましょう!

最近ファンになられた方で、誠果さんが正式メンバーではなく、サポートメンバーだった頃について知らない方が大半なのではないでしょうか??

今日は、知らない方のためにも、誠果さんが2014年までサポートメンバーだった理由について書いていきたいと思います。

デビュー当時、実は、事務所の方とすごいモメたんですね。

内容が、このバンドに SAXはいるのか??というものでした。

実際に、デビュー曲の「D-tecnoLife」ではSAXは使われていません。

誠果さん自身が言っていましたがデビュー当時、あまりSAXが上手くなかったらしいのです。

そのため、UVERworldの正式メンバーとしてやっていくのも迷惑だと思い、マニピュレーターとしてサポートメンバーで活動していたんです。

よくテレビで4LDKに5人で共同生活していたことを話していましたが、   実は、誠果さん含め6人で住んでたんです。

今思うと4LDKに6人で住むって普通考えられないですよね笑

誠果が正式メンバーになれた理由

2014年、デビュ−10周年を迎えた誠果さんが正式メンバーとして活動していくことが発表されました。

正式メンバーになれた理由として一番大きかったのは、誠果さんの努力だと思います。

5人はテレビやラジオに出演している中、自分だけサポートメンバーであるというのにも関わらず、努力をしてきたのは本当にすごいと思います。

SAXもむちゃくちゃ上手いですし、UVERの曲にSAXがなかったら   なんか寂しい思いになるくらい、大事な存在だと僕は思っています。

あと、事務所の社長が、元々UVERのマネージャーだった人に変わったということが大きいですね。

デビュー当時の社長とは違い、元々UVERのマネージャーだったので、 メンバーからもすごい信頼があり、メンバーの理解者なんだなと思います。

アルバム「LIFE 6 SENSE」を出した時から、TAKUYAさんはMCで俺達6人でUVERworldと言っていましたので、そろそろデビューするのかなとは当時の頃は思っていましたね!

今後、メンバー誰一人欠けて欲しくないですね!

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